甘棠館Show劇場プロデュース
Over-79歳、ある少女たちの未来図-
沖縄・福岡公演
作・演出 中嶋さとFOURTEEN PLUS 14+) 出演:仲谷一志 モコ(アイモコ)
~CAST~
仲谷 一志
劇団ショーマンシップ 座長
日本演出者協会会員
日本児童青少年演劇劇団協同組合 理事
有限会社ショーマンシップ 代表取締役
協同組合唐人町プラザ甘棠館 代表理事
劇団ショーマンシップの座長として多くの作品の制作・演出・出演している芸歴40年の舞台俳優。
主宰する劇団ショーマンシップは令和元年度「福岡市民文化活動功労賞」を受賞。
ローカルタレントとしても福岡の多くのテレビ・ラジオに出演し人気を博す。
特にラジオパーソナリテイとしての活動は長くデビューから33年、現在も出演中。
2023年は出演するRKBラジオ「仲谷一志・下田文代のよなおし堂」は第60回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞、日本民間放送連盟ラジオ生ワイド部門優秀賞のW受賞。
≪最近の舞台出演≫
劇団ショーマンシップ公演「大正くるま浪漫~矢野倖一の挑戦~」
村上義太郎役宗像三女神記 宗像王
ギンギラ太陽‘s×劇団ショーマンシップ「ピースヒル~天狗と言われた男~」 主演 岡部平太役
NCB音楽祭「オペレッタ メリーウイドウ」ニエグシュ役
≪主なテレビ出演≫
ドゲンジャーズ(KBCTV・東京MXTV 他)
まちプリ(RKB テレビ)・なりきりモノマネ館(TVQ)・わんかめ(RKB テレビ)
≪主なラジオ≫
歌謡曲ヒット情報
あべちゃんトシ坊こりない二人
午後のブルドック
仲谷一志下田文代のよなおし堂<br>
(上記、いづれもRKBラジオ)他多数。
モコ(アイモコ)
チェコ共和国公式<br>
チェコ親善アンバサダー
大宜味村第一号ふるさと観光大使<br>
防災士
2006年、結婚を機に沖縄に移住。
沖縄県北部の大宜味村で、夫(アイロウ)と農業をしながら、芸能活動を行う。
ハルサーミュージシャン(兼業農家ミュージシャン)<アイモコ>を結成。
アイモコとしてCD4枚をリリース。現在は離農しているが、ハルサー“応援”ミュージシャン・アイモコとしてテレビ出演やラジオのパーソナリティー、CM出演、ナレーション、役者、県内外での歌ステージ、後援会、披露宴、イベントの司会まで幅広い活動を展開中。
また、チェコのアニメーションや人形劇に造詣が深いことから、2022年からチェコの魅力を発信する
「チェコ共和国公式チェコ親善アンバサダー」としても活動中。
~SPECIAL~
中嶋 さと(FOURTEEN PLUS 14+)
FOURTEEN PLUS 14+主宰 脚本・演出・俳優
日本演出家協会会員
2008年、FOURTEEN PLUS 14+を立ち上げ、 全ての演出を担当する。
現在は脚本も担当。
2013年より韓国のアーティストと共同制作、韓国での作品発表など、活動の幅を広げる。
また、2023年より聴覚に障がいをもつ人も共に楽しむことの出来る作品創作を開始。演劇の可能性に懸ける情熱や探究心は今なお進化し続けている。
また、小中高校での演劇を通したコミュニケーションWS講師もつとめる。
【受賞歴】
2009 年 福岡市文化芸術振興財団「創作コンペティション」最優秀作品賞・観客賞
2019 年 利賀演劇人コンクール予選 観客賞
平 義隆
バンド「THE LOVE」/ヴォーカル担当。
自身のバンド楽曲は勿論のこと、
様々なアーティストへの楽曲提供も行う。
博多出身の3人組バンド「THE LOVE」のヴォーカルとしてメジャーデビュー。
ほぼすべての楽曲の作詞・作曲を担当し、繊細な心象風景描写、力強いメロディと歌声で一貫して愛の歌を届けてきた。
また、2009年からソロ活動をスタートすると同時に作家活動を本格化させ、2024年には待望のニュー・アルバムから先行配信シングルを2ヵ月連続リリース予定。
作品概要
タイトル:Over-79歳、ある少女たちの未来図-
音楽:平義隆
衣装:フルタニチエコ
音響:北原 一樹
照明:山口 泰弘
チラシデザイン:楢崎 稔也
制作:北原 一樹、宮崎 果林、古澤 大輔
主催・共催・協力・後援
主催:協同組合唐人町プラザ甘棠館・RKB毎日放送
共催:特定非営利活動法人沖縄県芸術文化振興協会
協力:唐人町商店街連合会、唐人町商店街アーケード協同組合、一般社団法人エーシーオー沖縄